AutoCADは2015年1月でバージョンアップ制度を終了しました。
2016年2月1日に単体製品の永久ライセンス販売を終了します。
2月1日以降はデスクトップサブスクリプション(レンタル)の契約により新規ライセンスを利用しなければなりません。
これにより、AutoCADユーザーは確実に使用コストがアップします。
創ネットでは、AutoCADに極めて高い互換性(No.1互換)を持つ「IJCAD」をご紹介致します。
スムーズな乗り換えとコストダウンを提案致します!
一括ダウンロードは以下をご利用下さい。
/uploads/ckeditor/files/20151202111919.pdf